

倫敦スコーンの謎
米澤穂信 出版社/東京創元社 価格/¥704
「なあ常悟朗。お前に頼んでいいことなのかどうかわからないんだが……小佐内を紹介してくれないか?」堂島健吾曰く、かつて絵の謎を解いた(ことになっている)小佐内さんに、もう一度知恵を借りたいのだという。──美術家の縞大我が、サンフランシスコ・ビエンナーレの黒熊賞を受賞した。健吾は地元のテレビ局に頼まれ学内を捜索、彼の在校時代の作品を発見するが、その作品は模写でありながら展覧会に出品された事実も掘り起こしてしまったのだ。果たしてこの作品は盗作か否か? 小市民を目指す小鳩君と小佐内さんの謎解きの日々。「小市民」シリーズ、『巴里マカロンの謎』に続く待望の第2作品集。4編を収録。


ビブリア古書堂の事件手帖V ~扉子と謎めく夏~
三上延 出版社/KADOKAWA 価格/¥979
ビブリア古書堂の娘が開く、謎への扉――。その夏、不在中の両親に代わり、ビブリア古書堂を任された少女。美しい女店主とよく似た顔立ちで、本への好奇心と洞察力も母親譲り。だが異なるのは表情豊かで物怖じしないその性格。特殊な依頼に首を突っ込まぬよう少女の監視役を任された少年は、持ち込まれた古書に秘められた謎を、少女が鮮やかに解き明かしていく姿を目の当たりにする。戦時中ある男を救った『シャーロック・ホームズの饋還』と、残されたいたずら書き。真夏の鎌倉を駆ける「探偵と助手」の物語が始まる――。TVアニメ2027年放送決定。


椿ノ恋文
小川糸 出版社/幻冬舎 価格/¥891
家事と育児に奮闘中の鳩子が、いよいよ代書屋を再開します。余命わずかな母から結婚を控えた娘への手紙、日に日に記憶を失ってしまう認知症の自分に宛てた手紙、夫への免許返納を説得する手紙……。ブランク明けの鳩子に次々と難題な依頼が舞い込む中、先代が生前書いたと思われる恋文が見つかって……。大人気「ツバキ文具店」シリーズ第3弾。
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一次元の挿し木 | 松下龍之介 | 宝島社 | ¥900 | |
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小さな故意の物語 | 東野圭吾 | 講談社 | ¥550 | |
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方舟 | 夕木春央 | 講談社 | ¥913 | |
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殺人の門 上・下 | 東野圭吾 | KADOKAWA | ¥990 ¥1,078 | |
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清浄島 | 河﨑秋子 | 双葉社 | ¥880 | |
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水車小屋のネネ | 津村記久子 | 毎日新聞出版 | ¥1,100 | |
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殺戮の狂詩曲 | 中山七里 | 講談社 | ¥847 |








