マルカングループ

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書籍/一般書ランキング

1位
一般書ランキング1位

おいしいごはんが食べられますように

高瀬隼子  出版社/講談社  価格/¥1,540

第167回芥川賞受賞!「二谷さん、わたしと一緒に、芦川さんにいじわるしませんか」心をざわつかせる、仕事+食べもの+恋愛小説。職場でそこそこうまくやっている二谷と、皆が守りたくなる存在で料理上手な芦川と、仕事ができてがんばり屋の押尾。ままならない微妙な人間関係を「食べること」を通して描く傑作。

2位
一般書ランキング2位

死なばもろとも

ガ-シ-(東谷義和)  出版社/幻冬舎  価格/¥1,650

「俺はこれからも手を緩めない。ネタはいくらでもある。隠し玉として俺の手元に残しとるネタ以外に、120万人以上のフォロワーから毎日すごいネタのタレコミが入っとる。腐りきったこの国のドブさらいをきっちりやっていくんや。ガーシーチャンネルを始めて、一つ大きな事実に気づいた。経済界、芸能界、政界、メディア。この4つの権力が密接にからみ合って女をモノのように扱い、カネですべてを握りつぶしている。無数のタレコミを精査しているうちに点が線になったんや。日本はホンマ腐っとる。この権力構造を破壊しない限り、この国は終わる。俺は悪党や。正義の味方やない。悪党にしかできない方法で腐りきった連中を地獄に落とす。たとえ権力者が、何らかの方法で俺の口を黙らせたり、俺の存在を消し去ったりしたところで、ガーシー劇場は終わらない。 俺を生み出したのはこの国の不満や。この国から不満がなくならない限り「第二、第三のガーシー」があとに続く。オモロイのはこれからやで。ほなの。」

3位
一般書ランキング3位

夜に星を放つ

窪美澄  出版社/文藝春秋  価格/¥1,540

かけがえのない人間関係を失い傷ついた者たちが、再び誰かと心を通わせることができるのかを問いかける短編集。コロナ禍のさなか、婚活アプリで出会った恋人との関係、30歳を前に早世した双子の妹の彼氏との交流を通して、人が人と別れることの哀しみを描く「真夜中のアボカド」。学校でいじめを受けている女子中学生と亡くなった母親の幽霊との奇妙な同居生活を描く「真珠星スピカ」、父の再婚相手との微妙な溝を埋められない小学生の寄る辺なさを描く「星の随に」など、人の心の揺らぎが輝きを放つ五編。 第167回(2022年)直木賞

4位 よって件のごとし 三島屋変調百物語八之続 宮部みゆき KADOKAWA ¥2,090
5位 その本は 又吉直樹 ヨシタケシンスケ ポプラ社 ¥1,650
6位 腹を割ったら血が出るだけさ 住野よる 双葉社 ¥1,650
7位 #真相をお話しします 結城真一郎 新潮社 ¥1,705
8位 汝、星のごとく 凪良ゆう 講談社 ¥1,760
9位 禁断の中国史 百田尚樹 飛鳥新社 ¥1,540
10位 22世紀の民主主義 選挙はアルゴリズムになり、政治家はネコになる 成田悠輔 SBクリエイテ ¥990